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太陽光発電の売電について
太陽光発電の売電とは
売電とは、太陽光や風力で発電した電力を、各電力会社に売ることを指します。
中でも太陽光発電は、普及拡大のため、好条件で売電することができます。
太陽光発電というと、クリーンな発電、というイメージが先行しがちですが、売電収入と言った実用的なメリットも持っています。
売電は、余った電気の有効活用
太陽光発電に蓄電池は備えられていません。蓄電池とは、発電した電気を貯めておけるものです。
太陽光発電システムは、基本的に「発電」するものであって、「蓄電」するものではありません。
オプションで蓄電池を設置することもできますが、費用が数百万円上がるうえ、効率も良くありません。
売電は、使わずに余った電気を売ることのできる、お得なシステムだと言えます。
2012年の売電の条件
2012年4月27日、調達価格等算定委員会で、「現状通り1kwあたり42円で、10年間住宅で発電した電力を電力会社が買い取り続ける」という売電原案が示されました。
調達価格等算定委員会とは、太陽光発電の適性な売電価格を考える組織で、毎年売電金額を検討しています。
今年は再生可能エネルギー普及のため、調達価格等算定委員会は、買い取り価格を高めに設定することで合意しました。そのため、去年と同じ1kwあたり42円という価格が設定されました。
この調達価格等算定委員会の決定は、業界関係者の反応を見た上で、枝野幸男経済産業省が正式に決定します。
また、今回の原案では、企業用太陽光発電の売電については全量買い取り制度、住宅用太陽光発電の売電については余剰買い取り制度を実施することが決定されました。
全量買い取り制度とは、太陽光パネルで発電した電力は全て電力会社に売り、家庭で使う電力は通常通り電力会社から買う仕組みのことです。
一方、余剰買い取り制度とは、太陽光パネルで発電した電力をまず家庭での使用に回し、余った電力を電力会社に売るという仕組みのことを言います。
太陽光発電の売電は、1kwあたり42円で売電できる
今回出された売電原案がそのまま正式決定されれば、太陽光発電の売電価格は、去年と同じ1kwあたり42円になります。多くの家庭が、売電によって、光熱費を補填するだけでなく、光熱費との収支がプラスとなるだけの収入を得ています。
このページの下部でも、太陽光発電で光熱費が0円になったり、大きな収入を得ているお客さまをご紹介しています。
「どれくらい売電できるか」、は家庭の立地条件等や、普段の電気の使用量で大きく異なってきます。
そのため、太陽光発電の導入を考えるときは、設置費用だけでなく、どれくらい発電できるだろうか、というシミュレーションをするのも大事です。
電気は買うより売ったほうが断然お得
電気代の平均額は、1kwあたり24円です。
売電金額は、1kwあたり42円ですので、使うよりも売った方が断然お得です。
マンションオーナーの清水さまは、屋上に設置した太陽光発電の電力を事務所にだけ使い、ほとんどの電力を売電に回しています。
それによって、年間15万円以上売電収入を得ることに成功しています。
「使うより売ったほうが得」と思うと、普段の節電意識も高まり、節電することが我慢ではなく楽しみになって来る人も多いようです。
売電金額は10年間固定ですが、10年後は…
「1kwあたり42円」という金額は10年間固定で変わりません。10年間は、1kw42円という単価で電気を買い取ってもらえます。
ただし、10年後は単価が落ちるのか、売電自体がなくなってしまうのかなど、まったく条件が決まっていません。
しかし、もちろん太陽光発電で発電した電力を家庭で使い、電気代を抑えることはできます。
売電金額は、年々下がっていく?
売電金額は10年間固定ですが、その買い取り額は年々下がる傾向があります。
たとえば、2010年の売電金額は1kwあたり48円でした。つまり、「10年間1kwあたり48円で買い取ってもらえる」ということです。
一方、2012年の売電金額は42円の予定ですので、「10年間1kwあたり42円で買い取ってもらえる」ことになります。
この売電金額は、2010年は1kwあたり48円、2011年は1kwあたり42円と6円値下がりしましたので、2012年も下がるだろうと見込まれていました。
しかし、2011年と変わらず42円という現状維持の方針が発表されました。
太陽光発電がこのような好条件で売電できるのは、普及拡大という目的のためです。
そのため、太陽光発電の普及が広まるにつれて、売電金額は下がっていくだろうと考えられます。
売電金額が10年間固定されるのはうれしいことですが、その分導入を考えている方は早めに行動したほうがいいかもしれません。
売電の実績例
太陽光発電の効果を3軒のご家庭の実例で紹介します。

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太陽光発電・オール電化… 周囲で話は聞いていましたが、正直あまり興味はありませんでした。しかし、営業の方の説明を聞くうちに…
>> なんと年間約14万円の売電収入を実現!
初めて営業の方が来てから3日間で購入を決めました(笑) でも、今考えると、補助金も効果的に利用でき、余剰電力の買取制度も始まり、とても良いタイミングで設置できたのだと思っています。
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